神のカード デュエル

神のカードは揃った。「神」を召還し、バクラを倒したかに見えたが…。一方、遊戯達は闇遊戯の行方と、彼の本当の名を明らかにするため闇遊戯の記憶の世界へ入り込み、王の真実の名が封印されている王家の谷へ向かうのだが、そこに立ちはだかったのは闇獏良だった。闇獏良は現代の遊戯達にデュエルモンスターズでの戦いを挑んでくる。両側の戦いは激しくなる一方である。ファラオは、自らの名前を見出す事が出来るのか。原作初期で獏良が初登場したモンスターワールド編を布石とした、本編のクライマックス。物語上の様々な謎や伏線はほぼこの章で明らかとなる童実野美術館の石版の前(アニメではエジプトのピラミッド)でその3枚のカードを翳すと…。闇遊戯は古代エジプトの神殿にいた。ファラオと呼ばれるが名前は無い。周りには付き人が大勢いる。そして神官達が石版から魔物や精霊を召還して戦う。又、原作には無い物として「古代デュエルディスク」(ディアディアンク)なる物が存在する。実際これは無くても良い様な物で、何故これを新たに出現させたかは恐らく現代版のデジャヴを見せる為だろう。その姿は、正にデュエルモンスターズのデュエルそのものでした。古代エジプトにもデュエルが有ったと言うのか。その時神殿に乱入した男。その男は自らを「盗賊王バクラ」と名乗り、召還獣での戦いが始まるが、神官達は苦戦する。更に、バクラは先代王のミイラを持ち出していた。自分の父親の変わり果てた姿を目の当たりにし、遂に、激怒したファラオが立ち上がりました。 

デユエルモンスターズ カード

遊戯王デユエルモンスターズは原作のカードゲームを再現したトレカ商品が大人気を呼んだことをきっかけにリメイクされたTVアニメ作品です。劇中に登場するカードも一部を除き実商品をスキャンして全く同じものを登場させるなど、実商品とのコラボレーションを強調する手法が採られていた。原作では最後のカード戦以外の展開となった「ドラゴン・ダイス&ダンジョンズ編」は、内容を若干アレンジして「ダンジョンダイスモンスターズ編」として放送されたほか、オリジナル展開で「デュエルモンスターズクエスト編」「乃亜編」「ドーマ編」「KCグランプリ編」が放送された。また、ソリッド・ビジョンシステムを駆使したデュエル・ディスクなどの設定は、原作とアニメでは違いがあります。原作『遊☆戯☆王』は1998年にテレビ朝日系(一部系列局除く)でアニメ化されていますが、この初代版は人気を得ることなく半年で終了した。元々この作品は、主人公武藤遊戯が、様々なゲームを駆使して世の中の悪を倒すという物語であり、劇中のカードゲームはそのうちの一種類に過ぎなかったが、原作及びコナミによって商品化された遊戯王カードゲームの実商品の人気が高まり、テレビ東京系列で再アニメ化の運びとなったものです。毎週火曜19:28〜(途中から19:30〜)だったのですが、のちに毎週水曜18:30〜に放映時間が変更になっています。制作はテレビ朝日版の東映からnasへと変わり、スタッフはキャラクターデザインを担当した荒木伸吾、姫野美智以外はほぼ刷新された。主人公武藤遊戯の声優にジャニーズJr.の風間俊介を起用したのを皮切りにテレビ朝日版とは大幅にキャストが変更された。本作はリメイク作品とは言っても、1話ではいきなりライバルの海馬戦をダイジェストにまとめたものを放送し、2話以降は早くも王国編が開始されるなど、カードバトル以外の原作エピソードはほとんど省略・改編されている。