神のカード


この神のカードは召喚上限数を上回る数のモンスターを召喚してパワーアップさせる事が出来る強力な魔法だった。辛うじてグリモを倒した遊戯達に、アメリカのペガサスから「大変な事が起きた、直ぐに来て欲しい」という連絡が届き、一行はアメリカへと旅立つ。一方海馬は、自社株が何者かに大量に買い付けられ、会社が乗っ取られそうになっている事を知る。その買い主とは何とペガサスであった。彼は、先程遊戯に助けを求めていたとは思えない態度で、海馬に勝負を挑んで来た。失われた記憶を見つける為、童実野美術館の石版の前で3枚の神のカードを翳す闇遊戯だが、封印は説かれず、逆に石版が凍結してしまった。同時に世界中でデュエルモンスターズが実体化し、パニック状態となる。更に遊戯の前に現れた、「ドーマ」と名乗る組織の男達。遊戯は彼らの一人グリモと、負けたら魂を封印される闇のデュエルで戦う事になるが、そこでグリモは未知のフィールド魔法「オレイカルコスの結界」を発動する。原作がバトルシティ編終了後、一時休載を経てファラオの記憶編を連載していた為、ストックが不足する事から10ヶ月に亘って挟んだアニメオリジナルストーリーです。実は。バトルシップは決戦の舞台「人工島(アルカトラズ)」へ向けて進んでいたのだが、突如として海中から現れた巨大建造物によって捕捉されてしまう。そこにいた少年は「海馬乃亜」。乃亜は遊戯達をBIG5のいる仮想現実に誘い込み、「デッキマスタールール」でのデュエルを強要する。負ければ体を奪われるデュエルに、遊戯達はそれぞれ別行動で挑んでいく。そして乃亜の正体は…アニメのバトルシティ編のストーリーが原作に追いついた為、半年に亘って間に挟んだアニメオリジナルストーリー。