神のカード デュエル

神のカードは揃った。「神」を召還し、バクラを倒したかに見えたが…。一方、遊戯達は闇遊戯の行方と、彼の本当の名を明らかにするため闇遊戯の記憶の世界へ入り込み、王の真実の名が封印されている王家の谷へ向かうのだが、そこに立ちはだかったのは闇獏良だった。闇獏良は現代の遊戯達にデュエルモンスターズでの戦いを挑んでくる。両側の戦いは激しくなる一方である。ファラオは、自らの名前を見出す事が出来るのか。原作初期で獏良が初登場したモンスターワールド編を布石とした、本編のクライマックス。物語上の様々な謎や伏線はほぼこの章で明らかとなる童実野美術館の石版の前(アニメではエジプトのピラミッド)でその3枚のカードを翳すと…。闇遊戯は古代エジプトの神殿にいた。ファラオと呼ばれるが名前は無い。周りには付き人が大勢いる。そして神官達が石版から魔物や精霊を召還して戦う。又、原作には無い物として「古代デュエルディスク」(ディアディアンク)なる物が存在する。実際これは無くても良い様な物で、何故これを新たに出現させたかは恐らく現代版のデジャヴを見せる為だろう。その姿は、正にデュエルモンスターズのデュエルそのものでした。古代エジプトにもデュエルが有ったと言うのか。その時神殿に乱入した男。その男は自らを「盗賊王バクラ」と名乗り、召還獣での戦いが始まるが、神官達は苦戦する。更に、バクラは先代王のミイラを持ち出していた。自分の父親の変わり果てた姿を目の当たりにし、遂に、激怒したファラオが立ち上がりました。 

北欧女神 カード

ドーマ編終了後、原作の最終ターンの放送に入る前に今一度、約3ヶ月に亘って放送されたアニメオリジナルストーリー。ドーマ編の舞台であったアメリカから日本に帰る費用が無い事に困惑する遊戯達。ジークは「ワルキューレ」や「ヴェルダンディ」等の北欧女神をモチーフにした、今まで遊戯たちが見た事も無い様なカードを駆使し、恐ろしい程の強さで対戦相手を蹴散らしていく。一方試合にはレオンと言う、デュエルを愛する純真な少年が出場していたが、レオンも又、「赤ずきん」「シンデレラ」等のグリムやアンデルセンの童話をモチーフにした未知のカードを次々と繰り出し、猛烈な強さで勝ち進んで行った。やがてジークとレオンが決勝戦で戦う事になるが、試合開始直前、遂に海馬はジークの正体を突き止める.その頃、ドーマの策略で社名に傷がついた海馬コーポレーションは、社運を賭けて世界規模のデュエル大会「KCグランプリ」を企画していた。モクバからの提案で、城之内は選手として、遊戯は優勝者とのエキシビジョンマッチの対戦相手としてこの大会に出場すれば、遊戯たちは海馬社の配慮で帰国出来る事になる。純粋なデュエル大会になるかと思われたが、海馬はジークと名乗る謎の選手に不安を感じていた。